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Color State Worksの発信する、あれこれ。

ColorStateWorksのブログ。主に琴羽が書いてます。

12曲の本気

ColorStateWorks、琴羽です。

 

アシンメトリーリリースから日が経ちまして、色々な反応もいただいております。

メトホロのライブもあったので物販にて手売りも出来ました。

いわゆる目に見えるメディア――CDやUSBメモリー、またはDLカードではないので、少し戸惑う方も居ましたが、一様に好感触を頂けました。

metoholo.thebase.in

 

とはいえ、ダウンロード用のURLだけ紙に記載して…というのも味気ないので、ブックレットを作成しております。

これがいわゆるジャケットの代替となるもので、アートワークや歌詞も記載してます。

こちらもCD用の規格に比べればかなり安上がり。CDの紙サイズは特殊なので。

今回のブックレットはA5サイズに。実はサイズの大きいA4の方が安いのですが、ノートサイズは携帯に不便なので、なるべくCDジャケット感覚で扱っていただきたくて。

ただしCDのようにケースが無いので、小さすぎても無くしやすい。というわけで、ちょうどいいのがA5でした。

 

 

 

 

そして、なぜ12曲も入れたのか、という点についてちょっと話していきたいと思います。

 

まず「物理的な制限が無い」というのがありまして。

CDは約74分の曲を収録できる。あまり時間いっぱいまで使い切る事は無いけど、頭の片隅には意識がある。

デジタル配信だと、曲数や収録時間等の制限が一切ない。少し語弊はあるけど、要は何も考えなくていいし、何も気にしなくていい。

 

だから僕らはデジタル配信という答えを選んだあと、「じゃあ入れれるだけ入れよう」と決めた。

あとは「何曲以上だとインパクトがあるか」も重視して。フルアルバムと名乗る以上、6曲程度じゃ物足りない。8曲?いや、もっと…となった結果の12曲。

14曲だったら曲のライティングが追い付いていなかったかも。本当に絶妙な数だと思う。12曲。

 

メンバー全員曲のライティングが出来るのも大きい。

レコーディング時はまだ正規メンバーではなかったDrumsのTatsu丸は楽曲が無いものの、他の4人は全員楽曲を出している。しかも全員メインを張れるような楽曲。

こうして12曲…つまり平均3曲ずつ出し合ってアルバムは完成した。

 

アシンメトリー」自体にコンセプトはあるものの、かなり広く解釈が取れるようにしてあって。

入れたい曲をぶち込んだ結果のアルバム、みたいな側面もある。(そういう意味ではフルアルバムというよりベストアルバムかもしれない。)

どの曲にもちょっとした違和感、そして少しの未完成感を出した。傾きだったり地に足が付いていないような感覚。ちょっと浮世離れしたような曲から、リアリティを感じるのになんだか不思議な空気感のある曲。

そういう曲ばっかり入れました。

 

 

僕らの思いだったり熱量だったり覚悟みたいな物もうっすら感じ取ってもらえるかもしれない。

とはいえ、楽曲は手放しで楽しんでほしい。別にバンドのバックグランドを感じてもらうために曲を聴くわけじゃないし。ぜひぜひ楽しみながら聴いていただきたい。

 

eggs.mu

試聴も出来ますのでどうぞ。